ウォータージェット

ウォータージェット

ウォータジェット工法は、高圧水発生装置で加圧された高圧水をノズルから噴射した時の、超高圧水の力を利用し、コンクリートや金属、その他様々な材質の付着物・劣化物などの除去作業や切断、研磨などを行う工法です。振動騒音の低減、粉塵が空中に飛散せず容易に回収ができるなど、環境に配慮した工法です。

振動の低減

振動の低減
  • 打撃による衝撃がないため、振動や衝撃による細かいクラックが発生せず、構造物にも作業者にもやさしい工法です。

騒音の低減

騒音の低減
  • ブレーカーなどの衝撃打音に比べ、非打撃の工法により発生する騒音を低減できます。

穿孔作業

穿孔作業
  • 機材設備や水圧水量を適切に調整することで良好な部分を傷めずに、脆弱化したコンクリート部分だけを破壊破砕したり、細い隙間の内側だけを研磨したり、ピンポイントでの穿孔作業を実施することができます。

日本のインフラは、50~60年ほどが経過しています。連続使用されているため、老朽化が深刻な設備も数多くあります。それら全部を解体し建築しなおすには莫大な費用が掛かります。ウォータージェット工法では、劣化・変状部のみを取り除くことが可能なので補修や修繕、調査を行うお手伝いをすることにより、コストも低減できます。